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ホーチミンで機内の寒さ・寒い国への乗り継ぎ対策|ダウンは売ってない、では何を買う?

ホーチミンは防寒着を探す場所ではない

ホーチミンは年間を通して気温25〜35℃前後の常夏の都市です。ダウンジャケットや厚手のコートといった本格的な防寒着は、そもそも現地の生活に需要がないため、ユニクロを含めどの店舗でもほぼ取り扱いがありません。「機内が寒いから」「この後寒い国に行くから」と防寒着を探しに市内を回っても、見つからない可能性が高いということは先に知っておいた方がよいでしょう。

それでも現実的にできる対策

ユニクロのヒートテックを活用する

市内12店舗展開するユニクロでは、日本と同じヒートテックのインナーラインが購入できます。厚手のアウターではなく、重ね着で暖かさを足す発想のアイテムなので、ホーチミンのような常夏の店舗でも扱いやすい商品です。

  • 機内の冷房対策: ヒートテックのインナー1〜2枚を持っておけば、長時間フライトの冷房対策になる
  • 乗り継ぎ先の軽い防寒: 氷点下でなければ、ヒートテック+薄手の羽織りものである程度対応できる

薄手の羽織り物・カーディガン

ユニクロやH&M(1区Vincom Center Dong Khoi)では、フリースやカーディガンなど薄手の羽織り物も扱っています。かさばらないので、機内に持ち込む1枚として現地調達する選択肢になります。

スカーフ・ストール

首元を温めるだけでも体感温度は変わります。雑貨店やショッピングモール内の小物売り場で手軽に見つかります。

期待しない方がよいもの

  • ダウンジャケット・厚手のコート: ほぼ見つからない
  • 手袋・耳当てなどの本格防寒小物: 需要がないため取り扱い店舗は限定的
  • 氷点下対応の防寒具全般: ホーチミンでの調達は前提にしない方がよい

これから氷点下が想定される国へ向かう場合は、ホーチミンでの現地調達をあてにせず、日本からの持参、または乗り継ぎ地・到着国での購入を前提に計画するのが安全です。

荷造りの発想を変える

「ホーチミンで防寒具を買い足せる」という前提ではなく、「機内の軽い冷房対策だけ現地調達で済ませ、本格的な防寒は別途用意する」という発想に切り替えるのが現実的です。渡航前のチェックリストはベトナム旅行の持ち物リストも参考にしてください。

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