ホーチミンでコンタクトが切れた・なくなったら
旅行中や出張中にコンタクトレンズの残数が足りなくなった、うっかり洗浄液を忘れた——ホーチミンではこうしたトラブルに比較的簡単に対処できます。理由はシンプルで、ベトナムでは処方箋なしでコンタクトレンズが購入できるからです。日本のように眼科で処方箋をもらう必要がなく、ドラッグストアやメガネ店でその場で買えます。
どこで買える?
Guardian・Pharmacity(ドラッグストア)
日用品・化粧品を扱うGuardianや、市内に多数展開するPharmacityでコンタクトレンズを取り扱っています。店舗によって在庫のブランド・度数の幅は異なりますが、主要な使い捨てタイプは揃っていることが多いです。
- 買い方: 「Kính áp tròng(コンタクトレンズ)」と伝えるか、パッケージの写真を見せる
- 度数の伝え方: 「-3.00」なら「âm ba(アム バー)」。数字を紙やスマホ画面に書いて見せる方が確実
- 洗浄液: 同じ店でまとめて購入可能
メガネ店
メガネ・コンタクト専門店では種類が豊富で、店員に相談しながら選べます。度数の相談がしやすいのがメリットです。
オンライン(Shopee・Lazada)
急ぎでなければ、Shopee・Lazadaでも購入できます。ただし配送に時間がかかるため、「今すぐ必要」なケースには向きません。
価格の目安
主要ブランドの価格帯は次の通りです(眼科ガイドでも紹介している目安と同じ水準です)。
- Acuvue 1Day(30枚): 350,000〜500,000 VND(約2,100〜3,000円)
- Acuvue 2Week(6枚): 250,000〜400,000 VND(約1,500〜2,400円)
- Bausch+Lomb 1Day(30枚): 300,000〜450,000 VND(約1,800〜2,700円)
- 洗浄液(360ml): 80,000〜150,000 VND(約480〜900円)
日本より若干安いか同程度の水準です。まとめ買いすれば旅行後半の分もカバーできます。
買うときのポイント
「度数(Độ)を数字で正確に伝えられるか」が一番のポイントです。英語のパッケージ表記(BC・DIA・PWR)が分かれば、それをそのまま見せるのが確実。日本から使っている製品の空き箱をスーツケースに入れておくと、同じ規格を探しやすくなります。
カラーコンタクトも豊富に売られていますが、品質にばらつきがあるため、度数矯正が目的の場合はクリアタイプの信頼できるブランドを選びましょう。
体調不良や目の充血を伴う場合は、コンタクトの買い替えだけで済ませず、ホーチミンの眼科ガイドで紹介している病院・クリニックへの受診も検討してください。
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