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ホーチミンの国際小包ガイド|EMS・DHLで日本へ荷物を送る・受け取る方法

⚠️ 訪問前の確認推奨 紹介しているサービスは2026年8月時点の情報です。料金・所要日数・手続き方法は予告なく変わるので、利用前に窓口や公式サイト、カスタマーサポートで確認することをおすすめします。ベトナム語でのやり取りが不安な場合はホテル経由で確認すると安全です。

中央郵便局ガイドでは観光目的で絵はがきを出す方法を紹介しているが、実際に在住していると日本へまとまった荷物を送りたい「日本から荷物を受け取りたい」という場面が出てくる。このガイドでは観光目的の郵便局散歩とは切り離して、実用的な国際小包の送り方・受け取り方に絞ってまとめた。

結論:目的別の選び方

  • 手軽に窓口で出したい・急がない: ベトナム郵便のEMS国際便(中央郵便局など各郵便局窓口)
  • 集荷してほしい・スピード重視: DHL Expressなどの国際クーリエ
  • 同一都市内の荷物配送(国際便ではない): GrabExpress(こちらは国内配送のみ)

ベトナム郵便のEMS国際便

ベトナム郵便(VNPost)は、EMS(Express Mail Service)として国際小包サービスを提供している。公式サイトのトップページには「Chuyển phát Quốc tế EMS」(EMS国際小包配送)のメニューがあり、国際小包の取り扱いがあることが確認できる。

基本的な利用の流れ

  1. 郵便局の窓口へ荷物を持ち込む(中央郵便局など市内の郵便局が利用可能)
  2. 内容物の申告・梱包を行う(重い物・割れ物は事前にしっかり梱包)
  3. 宛先を日本語+ローマ字(郵便番号があれば併記)で記入
  4. 窓口で料金・所要日数を確認し、支払い

ベトナム郵便 EMS国際小包

Bưu điện Việt Nam - EMS Quốc tế

ベトナム郵便による国際小包配送サービス。国際追跡・オンライン管理には ipostal.vnpost.vn のプラットフォームが案内されている。日本向けの正確な料金・所要日数は重さ・サイズ・時期により変動するため、窓口またはカスタマーサポートで確認が必要。カスタマーサポート: 1900 5454 81

市内各郵便局(中央郵便局など)の窓口で手続き可能
郵便局の営業時間内(窓口により異なる)
Google Mapsで見る

※ 日本向けの具体的な料金表・関税の基準額は確認できなかったため、本記事では記載していません。窓口またはホットライン(1900 5454 81)での確認をおすすめします。

観光目的の絵はがき投函については中央郵便局ガイドにまとめているので、そちらも合わせて参照してほしい。

DHL Expressなど国際クーリエの集荷サービス

DHL Expressのようなグローバル物流企業は、ベトナム国内での集荷(自宅・オフィスまで荷物を取りに来てもらう)サービスを提供している。公式サイトには「Schedule a Pickup(集荷を依頼する)」という機能があり、集荷の申し込みができる仕組みになっている。

利用の流れ(一般的な国際クーリエの例)

  1. 公式サイトまたはアプリで集荷を依頼、もしくは最寄りのサービスセンターへ持ち込み
  2. 荷物のサイズ・重さ・内容物を入力し見積もりを確認
  3. 集荷日時を指定(アカウントの状態によっては集荷申込に制限がかかる場合がある)
  4. 追跡番号が発行され、オンラインで配送状況を確認できる

※ DHL・FedExなど国際クーリエの正確な料金・対応エリア・集荷条件は、アカウント状況やキャンペーンによって変わることを確認しています。本記事では具体的な料金は記載せず、公式サイトの「Find a location」やカスタマーサポートでの確認を推奨します。

EMS窓口持ち込み vs 国際クーリエ集荷:使い分けの目安

EMS(郵便局窓口)国際クーリエ(DHL等)
持ち込み方法自分で郵便局へ持参自宅・オフィスへの集荷依頼が可能な場合あり
向いている荷物軽量〜中量、急がない荷物急ぎの荷物、ビジネス用途
手続き言語ベトナム語中心(英語対応は窓口による)公式サイトが英語対応
料金確認方法窓口で都度確認公式サイトで見積もり機能あり(要アカウント)

「近所の郵便局に持って行ける・急がない」ならEMS、「集荷してほしい・スピード重視」なら国際クーリエ、というのが基本的な使い分けになる。

日本から荷物を受け取る場合の注意点

  • 送り主に追跡番号を共有してもらう:EMSなら ipostal.vnpost.vn、DHLなど国際クーリエなら各社の追跡サイトで状況確認ができる
  • 住所はローマ字+現地の目印を併記:マンション名・部屋番号・近くのランドマークをベトナム語で添えると受け取りがスムーズ(デリバリーアプリガイドの住所指定のコツも参考になる)
  • 関税・輸入規制:品目や金額によっては関税・追加書類が必要になる場合がある。高額品や特殊な品目は事前に配送業者へ確認する
  • 不在時の再配達:荷物によっては不在票が入る、または郵便局・営業所への引き取りが必要な場合がある

国内配送との違い(GrabExpress)

同じ「荷物を送る」でも、市内・国内での配送Grabデリバリー活用術のGrabExpressセクションで紹介しているサービスが使える。GrabExpressはあくまで国内(同一都市内が中心)の配送サービスで、国際便には対応していない点に注意してほしい。日本への発送・日本からの受け取りには、本記事で紹介したEMSまたは国際クーリエを利用する必要がある。

窓口で使えるベトナム語フレーズ

  • 「Tôi muốn gửi bưu kiện đi Nhật Bản」(日本へ小包を送りたいです)
  • 「Phí gửi là bao nhiêu?」(送料はいくらですか?)
  • 「Mất bao lâu để đến Nhật Bản?」(日本に届くまでどのくらいかかりますか?)
  • 「Tôi cần khai báo nội dung bên trong không?」(内容物の申告は必要ですか?)

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