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ホーチミンで老眼鏡は買える?|度数選びの目安とすぐ買える店

「メニューの文字が見えにくい」と気づいたら

出張や旅行中に「レストランのメニューが読みにくい」「地図の文字がぼやける」と感じて、老眼鏡を忘れてきたことに気づく——普段はスマホの拡大機能で済ませていても、紙の資料や薄暗い店内では厳しい場面があります。ホーチミンでも既製の老眼鏡を調達する方法はいくつかあります。

既製の老眼鏡はオンラインモールで

ベトナムでは老眼鏡は「kính lão」と呼ばれ、Shopeeなどのオンラインモールでは度数(+1.0、+1.5、+2.0、+2.5など)ごとに既製品が販売されており、処方箋なしで購入できます。ホーチミン市内でも小規模な眼鏡店・雑貨店で既製品を扱っている場合がありますが、店舗名や取り扱い度数は店によって差があるため、確実に探したい場合はオンラインモールで注文するか、次に紹介する眼鏡店チェーンに相談するのが無難です。ドラッグストア系チェーンでの老眼鏡の取り扱いは確認できなかったため、この記事では紹介していません。

正確な度数で作りたいなら眼鏡店へ

旅行中の応急処置ではなく、滞在中しっかり使える老眼鏡が欲しい場合は、視力検査を受けて作るのが確実です。日本発のOwndays(ベトナムに22店舗展開)や、ホーチミン市内に9店舗を持つローカルチェーンMắt Kính Tâm Đứcでは、店内の検眼設備でその場で視力を測り、老眼鏡を仕上げてもらえます。詳しくはメガネを即日で作れる店で紹介しています。

度数選びの目安

老眼(老視)は一般的に40歳前後から始まり、年齢とともに必要な度数が上がっていくとされています。あくまで一般的な目安ですが、次のような進み方が知られています。

  • 40代前半: +1.0程度
  • 40代後半: +1.5程度
  • 50代前半: +2.0程度
  • 50代後半: +2.5程度
  • 60代前半: +3.0程度

個人差が大きいため、この数字はあくまで参考です。既製品を試す場合は低めの度数から試して見え方を確認するか、可能であれば眼鏡店で視力検査を受けることをおすすめします。

買い物で使えるベトナム語フレーズ

  • 「Tôi cần kính lão」(トイ カン キン ラオ)= 老眼鏡が欲しいです
  • 「Kính lão độ bao nhiêu?」(キン ラオ ドー バオ ニュウ)= 老眼鏡は何度ですか?
  • 「Cho tôi thử kính này」(チョー トイ トゥー キン ナイ)= このメガネを試させてください

サングラスと迷ったら

強い日差し対策のサングラスと老眼鏡は別物です。近くの文字が見えにくい場合は老眼鏡を、紫外線対策なら度なしのサングラスを選びましょう。手頃な価格帯のサングラスの探し方はサングラスを買う店にまとめています。日常使いのメガネ・コンタクトの総合情報は眼科・アイクリニック ガイドにまとめています。

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