メガネが壊れた、急に必要になったら
旅行中にメガネのフレームが折れた、コンタクトの替えがなくメガネが必須になった——こうしたトラブルはホーチミンでは意外と早く解決できます。ベトナムのメガネ店の多くは店内に検眼設備とレンズ加工機を備えており、処方箋なしでもその場で視力を測ってメガネを仕上げてくれる文化があるためです。日本語対応の眼科やコンタクトレンズの購入先も含めた総合的な情報は眼科・アイクリニック ガイドにまとめているので、この記事では「即日で作れる店」に絞って紹介します。
Owndays(オウンデイズ)
日本発のメガネブランドで、ベトナムに22店舗を展開しています(同社サイト調べ)。公式サイトでは「会計から仕上がりまで約20分」をうたっており、即日どころか来店中に受け取れるスピード感が売りです。
ホーチミンではランドマーク81(ビンタン区)内の店舗のほか、モール内への出店を各地で進めています。フレームのデザインもシンプルなスクエア・ボストン型が中心で、日本のメガネ店に近い感覚で選べるのも安心材料です。訪問前に公式サイトの店舗検索で最寄り店舗と最新の営業状況を確認しておくと確実です。
Mắt Kính Tâm Đức(マット キン タム ドゥック)
ホーチミン市内に9店舗を展開するローカルの眼鏡店チェーンです(タンビン区・11区・トゥードゥック・ビンタン区・1区・ゴーヴァップ区・7区・12区・9区)。Zeiss・Essilor・HOYAといった聞き馴染みのあるレンズメーカーの製品を扱っており、無料の視力検査も行っています。標準的な度数であれば店内でその場加工が可能ですが、正確な仕上がり時間は来店時に確認してください。
その他のローカル眼鏡店
上記以外にも、ショッピングモール内やドンコイ通り周辺には個人経営の眼鏡店が数多くあります。フレームの種類は店によって差がありますが、価格はブランド店よりリーズナブルな傾向です。日本で数万円するメガネが数千円で作れることもあるので、まずは近くの店で見積もりを聞いてみるのもおすすめです。
即日仕上げのために準備しておくこと
- 今使っているメガネ・コンタクトの度数がわかるもの: 度数(Độ)を伝えられると検眼がスムーズです
- 時間に余裕を持って来店: 「今日中に欲しい」と伝え、対応可能な度数・加工時間を先に確認する
- フレームを壊した場合は現物を持参: 同じような形のフレームを探す際の参考になります
こんな場合は翌日以降になることも
遠近両用レンズ、強い乱視、ブルーライトカットなどの特殊コーティングが必要な場合は、レンズの取り寄せ・加工に時間がかかり、即日ではなく翌日以降の受け取りになることがあります。急いでいる場合ほど、来店時に仕上がり時間を確認してから注文するようにしましょう。
関連ページ
- ホーチミンの眼科ガイド — 日本語対応病院・コンタクト購入・メガネ店の総合情報
- 目薬を買う店 — コンタクト用・疲れ目用・アレルギー用の選び方
- コンタクトレンズを切らした時にすぐ買える店 — レンズ・洗浄液の購入先
- ホーチミンのショッピングモールおすすめ7選 — モール内の眼鏡店探しに
- ホーチミンで忘れ物・買い忘れをしたら — シーン別・買い忘れ解決ハブ