3区は「1区の隣にある、静かなほうの中心部」
3区(Quận 3)は1区の西側に隣接するエリアです。1区が観光とオフィスの区だとすれば、3区はそこで働く人が住み、コーヒーを飲み、用事を済ませる区、という位置づけになります。
このエリアの特徴は、フランス統治期に整備された街路と建物がまとまって残っていることです。1区の再開発が進む一方で、3区には樹齢の高い街路樹が並ぶ通りと、改装されて店になった古い住宅が多く残っています。カフェ好きが3区に集まるのは、この「箱」の質が理由の一つです。
日本人が3区に用事を持つ理由
在ホーチミン日本国総領事館が3区の261 Điện Biên Phủ通りにあります。パスポートの更新、在留届の提出、各種証明書の取得など、在住者は年に何度かこの場所へ行くことになります。旅行中にパスポートを紛失した場合の駆け込み先もここです。
また、戦争証跡博物館(War Remnants Museum)も3区にあります。ホーチミン観光で最も来訪者の反応が分かれる場所で、初めて来た家族や友人を案内する際の定番でもあります。
住宅エリアとしては、1区に隣接しながら家賃が一段落ちるバランスの良さがあります。ただし観光客向けの区ではないぶん、英語が通じる店の割合は1区より下がります。
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3区のカテゴリ別情報
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